【衝撃】下村博文の衆院選は非公認で無所属!落選運動が起る要因は?

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自民党の非公認の1人となってしまった下村博文さん。

大臣を経験もあり9回も当選したことある重鎮でもありますよね。

今回の総選挙ではかなりの厳しい立場とされていますよね。

そんな中で下村博文さんをXで検索とすると『落選運動/落選キャンペーン』と検索がされております。

なかなか衝撃的な運動になりますよね。

そこで今回は落選運動がおこるまでに至っているのか?についてリサーチしてみました。

それでは早速いきましょう!

目次

裏金問題

下村博文さんは今回の大きな問題となった裏金事件の当事者の1人でもありました。

所属する安倍派の政治資金パーティーを巡る裏金事件について謝罪した。自身の政治資金収支報告書への不記載額が2018年からの5年間で計476万円だったと説明。

引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013101230&g=pol

そもそもこの裏金とはなにか?

それは自民党の派閥の政治資金をめぐる事件で、派閥からキックバックを受けたり、パーティー券収入の一部を中抜き・プールしたりするなど、いわゆる“裏金”を受け取っていたことになります。

次をみてみましょう!

統一教会との関係

こちらも大きな話題となっている統一教会との関係になります。

推薦状は受け取ったことが過去あるようです。

自民党の下村博文元文部科学相は14日、文春オンラインで、昨年の衆院選前に「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の関連団体「世界平和連合」から推薦状を得たなどと報じられたことについて、「受け取った」と認めた。一方で「選挙で何か手伝ってもらったとは承知していない。依頼もしていない」と述べ、組織的支援は受けていないとの認識を示した。

引用元:https://www.asahi.com/articles/ASQ9G6X90Q9GUTFK01S.html

この他としては名称変更を許可したとのことも・・・

文科相を務めていた2015年当時、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の名称変更を文化庁が認めたことについて「たまたま大臣の時であったとしても、苦労された方々に向き合い、反省しながら対応したい」とも述べた。

引用元:https://mainichi.jp/articles/20241015/k00/00m/010/105000c

密接な関係はないものの全くない問いは言い切れない状況のようですね。

この辺り要因を中心に落選させようという声がでてきているほどですので、かなりの騒動にもなっておりますね。

落選運動/落選キャンペーン

選挙運動改め、落選運動ということでこのような運動があるものなんですね!

シンプルだけにインパクトある表現になっております!

なかなか厳しい声が多く挙がってきております。

最後に

下村博文さんは

  • 裏金問題
  • 統一教会との関係

を主な要因から落選運動がおこるまで発展していますね!

この逆風に太刀打ちできるのか?

今回の選挙でどう判断されるのか動向はしっかりみていきましょう!

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