青山剛昌の年収がエグい!高額納税者ランキングにも名を連ねる実績!

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紅白の審査員の1人となった青山剛昌さん。

名探偵コナンの漫画を代表とする作家であることは有名ではあります。

しかし、実際の顔をみたことがない人は多いのではないでしょうか?

そういうことからして今回の紅白出場での顔出しは珍しいパターンで話題になっております。

そんな青山さんの稼ぎについて気になる人は多いですよね。

そこで今回の記事は、

  • 青山剛昌の年収がエグい!

この1点にしぼってリサーチしましたのでぜひ最後までご覧ください。

それでは早速いきましょう!

目次

青山剛昌の年収がエグい!

青山剛昌さんの稼ぎは主に3つになります。

  • 週刊誌の原稿料
  • 印税
  • 原作使用料

週刊誌の原稿料

青山剛昌さんは週刊サンデーにコナンを連載しています。

青山さんクラスの人気に漫画家になると1ページ3万円以上になるとのことです。

1号に20ページほどあり、年間50号程度週刊誌は発行されております。

これだけで、

3000万円を超える額を稼がられていることになります。

ちなみに通常の作家さんでは1ページ1万円から2万円ぐらいが相場にはとされているため、かなりの差がでますね。

印税

青山剛昌さんは名探偵コナンのコミック販売数による印税になります。

印税は販売価格の10%程度が目安で入っているそうです。

2017年で累計販売数が2億万部を突破して2023年2月で2億7000万部になっています。

年間1000万部以上は超えているという計算から

600円(単行本)✖10%✖1000万部=6億円

少なく見積もってもこの金額は年間収入としてあるというのは恐ろしい金額ですね。

原作使用料

テレビの名探偵コナンの1話あたりの使用料は約30万円程度になります。

50話程度の放送になりすので

30万円✖50話=1500万円

映画化の原作使用料は400万円程度が相場になるようです。

これらを合わせると

少なくとも2000万円程度もあることがわかります。

合計

青山剛昌さんは6億5000万円の年収は見込まれます。

印税の凄さが計り知れないですね。

  • 週刊誌の原稿料:3000万円
  • 印税:6億円
  • 原作使用料:2000万円

年収でこの金額レベルになると日本のプロ野球のトップクラスと同等になりますね。

野球選手とは違い息の長い世界ともなるので、これから長い期間と考えてるとやばい!

に値しますね

ちなみにこれまでの稼ぎもみてみましょう!

高額納税者

2005年頃までの高額納税者ランキングの漫画家部門では毎回トップクラスで名前を連ねておられました。

当時の納税額でも1億5000万円規模の納税を行っていることが示されております。

想定では約2倍が所得になると言われておりましたので当時でも3億円以上は稼いいたということになります。

それからすれば今は6億5000万円規模となるとさらに2倍以上にはなっております。

今の活躍からしてみれば妥当な実績になってくるのかもしれませんね。

最後に

青山剛昌さんの年収は6億5000万円レベルに達していると想定されます。

ほんとうに一握りの人しか活躍できない厳しい世界でのトップクラスの人気漫画家さんでもあることから当然の数値になるのかもしれませんね。

日本のカルチャーの代表でもある漫画!

もっと多くを世界に発信していってほしいですし、稼げることで夢を広げていってほしいものです。

その先頭を今でも走り続ける青山剛昌さんでした。

今回はこれにて!

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