兵庫県の斉藤元彦知事が大きな話題と波紋もよんでいますよね。
これからどんな展開になるのかわかりませんが、斉藤元彦知事がどういう経歴であるか気になっている人は多いですよね！
そこで今回の記事は
- 斉藤元彦知事の経歴
- 斉藤元彦知事の学歴
この２つについてリサーチしましたが、新たな発見もあるかと思いますので是非最後までご覧ください。
それでは早速いきましょう！
目次
斉藤元彦知事の経歴
経歴
| 平成14年 4月 | 総務省入省 |
|---|---|
| 平成15年 9月 | 総務省 大臣官房総務課 |
| 平成17年 4月 | 総務省 自治財政局 公営企業課 地域企業経営企画室 |
| 平成18年 4月 | 総務省 内閣官房副長官補付 |
| 平成20年 4月 | 佐渡市 企画財政部長 |
| 平成23年 4月 | 総務省 大臣官房企画課 課長補佐内閣官房副長官補付 |
| ９月 | 総務省 大臣官房秘書課秘書専門官 |
| 平成24年12月 | 総務省 自治財政局 地域自立応援課 課長補佐 |
| 平成25年 7月 | 宮城県 総務部 市町村課長 |
| 平成26年 4月 | 宮城県 財政課長 |
| 平成28年 4月 | 総務省 自治税務局 都道府県税課 課長補佐 |
| 平成29年 7月 | 総務省 都道府県税課 理事官 |
| 平成30年 4月 | 大阪府 財務部 財政課長 |
| 令和 3年 3月 | 大阪府・総務省退職 |
| 8月 | 第53代 兵庫県知事に就任 |
総務省でのキャリア官僚として職務を歴任し、各地方の現場へも出向し業務を成し遂げてきているのがわかりますよね。
その上で、地元の兵庫県に戻り、直ぐに知事当選されているということでエリートまっしぐらな道を歩いで来ているのが一目瞭然ですね。
学歴
- 神戸市立若宮小学校
- 愛光学園中学校
- 愛光学園高等学校
- 東京大学経済学部
地元の小学校を卒業した後は、愛媛県の松山市にある中高一貫の愛光学園に進学したようです。
愛光学園は進学校として全国でも有名な学校になります。
その進学校から一浪を経て、東京大学へ晴れて進学しております。
一浪はしているものの中学時代からいわゆるエリート街道を序章は始まっていたんですね！
プロフィール
- 生年月日：1977年11月15日
- 年齢 ：46歳（現時点）
- 出身地 ：神戸兵庫県神戸市須磨区
- 家族 ：妻・息子
- 趣味 ：読書、ジョギング、寺社巡り
46歳とまだまだ政治家としては若い部類に入りますので、これからを担うべく方ではあるということですね。
最後に
兵庫県の斉藤元彦知事の学歴と経歴についてみてきました！
これまでの人生はエリートの道を歩んできていることはわかりましたよね。
今回大きな波紋を呼んでいる渦中ではあります。
早く真実が解明されることが望むばかりですが、引き続き動向を確認していきましょう！
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