人生の楽園で特集されている豊島令子・裕光夫妻さん。
合掌造りの古民家カフェを経営されているとのことでとても珍しいですよね!
そこで今回の記事は
- 豊島令子・裕光夫妻!
- かふぇこのはずく
この2つについてリサーチしましたので是非最後までご覧ください。
それでは早速いきましょう!
豊島令子・裕光夫妻!
豊島裕光
豊島裕光さんは、現在74歳(24年11月時点)です。
自動車関連のエンジニアに20年間勤務されました。
その後、1995年の阪神淡路大震災が転機となり、毎週週末にお年寄りの世話にボランティアを開始。
そのことでエンジニアからデイサービスの会社へ転職し20年間勤務されたそうです。
豊島令子
豊島玲子さんは、現在70歳(24年11月時点)です。
今回カフェをオープンした愛知県新城市の出身であります。
旦那の豊島裕光さんとは25歳の時に結婚されました。
かふぇこのはずく
令和5年4月に開業されてもうすぐ2年になります。
愛知県新城市の鳳来寺参道の入り口にオープンされています!
オープン経緯した3点
豊島裕光・玲子夫妻がかふぇをオープンした経緯は3つありました
- 豊島裕光が年齢を重ねるうちに、介護業務に従事するには体力も衰えてきたため
- 豊島令子さんの父母の介護のため名古屋に頻繁に通うようなったため
- 放置されていた合掌造りの家がもったいないと気になったため
そこで裕光さんがかふぇをやりたいと切り出したそうです。
その想いに令子さんが応えたという形になります。
お2人は「鳳来寺山への参道に活気をとり戻したい!」と志を同じくする仲間たちの力も借り、合掌造りを改修。
引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/
メニュー
- 冷やしぜんざい
- パンケーキ・・・・・
他は
人気メニューは旬のフルーツを盛り付けたスイーツで、一推しは自家製プリン。一方、几帳面な性格の裕光さんはドリンク担当で、アイスコーヒー作りにも驚きの技が!
引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/
今後
お2人は身体が動く限りは80歳・90歳になってもやっていきたいそうです。
合掌造りと珍しい家は世界遺産白川郷から移築した家ということで後世に残していきたいとの想いが強いようです。
ということで、身内が引き継げなくても外部含めてだれかに残すことも1つ目標としてこれからかふぇを営んでいきたいようです!
最後に
かふぇこのはずくは豊島令子・裕光夫妻が後世に残したいという想いのこもったかふぇになりますね。
今回のテレビ出演がきっかけで人気となり、今後盛り上がっていくとよりよりですよね!
そしていつかふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか!?
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