映画に出演したりインスタがアップされる度に注目を浴びる忽那汐里(くつな しおり)さん。
国民的美少女にも選出されたことがある中で、現在の様子が当時から変化していることでよく話題になりますよね。
そこで今回の記事は
- 【比較】忽那汐里の激変画像
この1つに絞ってリサーチしましたので是非最後までご覧ください。
変化の違いに注目してもらいながらで、是非最後までご覧ください
それでは早速いきましょう。
【比較】忽那汐里の激変画像
ポッキー出演時
忽那汐里さんと言えば黒髪のロングでこのイメージですよね。
国民的美少女にふさわしい笑顔を振りまいてくれています!
懐かしいっと思わず思ってしましますよね。
第50代のポッキーCMプリンセスに選出されていましたよね。
ポッキーガールとか懐かしい!
— 言いたいことがあるんだよ!地下アイドルヲタの本音どうでもいいwww (@TgAtDovpHafvMWG) May 26, 2024
おしゃれ番長!忽那汐里!www pic.twitter.com/wVHIutybDW
ポッキープリンセスを務めている頃にはコナンの実写版で毛利蘭役もやっていましたね。
その他でいえば視聴率も高くかなり話題になった「家政婦のミタ」など有名作品にも出演していましたよね。
そういう意味では売れっ子でありましたね。
日本で活躍してた忽那汐里さんしか覚えられてないな…今は海外の作品で活躍してるんだよね🤔
— sai (@SaiXumin) September 22, 2024
調べたら名探偵コナンの工藤新一役の溝端君と毛利蘭役で共演していた時期が懐かしいし、ポッキーのCM出てたなぁと久々に思い出した pic.twitter.com/T3kFBdL8oc
ポッキーガールも今やハリウッド女優へ!
大躍進を果たしている活躍ぶりになりますね。
忽那汐里、ポッキーちゃんが今やハリウッド女優なんて、なんか感慨深いなあ。 pic.twitter.com/XixuZrrZSU
— ろろちゃむ(ろろちょぱ) (@roro_tomashi) June 1, 2018
忽那汐里さんは国内にとどまらず世界に羽ばたき活躍を続けています。
激変ぶりも多いようでそのあたりを中心に次にみていきましょう!
31歳の現在
最新ハリウッド映画『デッドプール&ウルヴァリン』で忽那汐里が演じているユキオ
全世界が待ち望んだ忽那汐里のユキオ再登場 pic.twitter.com/tghATU7sFp
— Avenger247 (@NishinaTaka) February 12, 2024
こちらは2018年になりますが、さきほどもあったマーベル映画の「デッドプール2」でのユキオ
どちらも役柄とはいえ、とんでもない変貌ぶりにびっくりはしますよね!
実は日本人ヒーロー既に登場してる!
— キャプテンニャンコ😺 (@captainnyanko) September 17, 2024
マーベル映画には実は日本人のヒーローが登場している。
デッドプールアンドウルヴァリンにも登場したユキオ役の忽那汐里、DP2でも活躍!またドラマのランナウェイズでは若い魔女役で岡野りりかが出演。
男のヒーローの登場が待たれる!😎 https://t.co/9vl6GWxQ3w pic.twitter.com/SL3w5iOQDQ
『ディーゼル」の2025年春夏コレクションショーinミラノでの忽那汐里さん
世界で活躍する女優さんに着々と昇りつめていますね。
ホシくんの隣にいたの忽那汐里なんや
— 노조미 (@_dnzmk_) September 21, 2024
なんかすごい変わったね pic.twitter.com/JKrzLwHLJG
コメントにあるように一瞬みただけではだれかわからないですね。
化粧映えする顔なので激変ぶりが顕著にでますよね。
忽那汐里さん
— ヨッシー (@owaraidaisuki9) September 21, 2024
パッと見誰かわからんだ pic.twitter.com/IahVs4RYOE
こうみていくと忽那汐里さんはもしかするとハーフでは?
と思った人も多くないでしょうか!?
次にそちらについてみていきましょう!
ハーフ??
ハリウッド女優の顔をもっています。
顔立ちや目鼻もくっきりしているので、よく見るとハーフ?ではとおもうところもありますよね。
英語も堪能で流暢に話せるとなるとますますそうみえてきますよね!
結論的にはハーフではないようです!
あくまで日本人のご両親ではありました。
父親の仕事の関係でオーストラリアのシドニーで生まれてそちらで育ったため、バイリンガルにはなったようです。
有名なドラマ金八先生でも帰国子女役として私生活同様の役柄であったようです。
最後に
忽那汐里さんの激変画像をみてきました!
ポッキーCM出演時からの変貌は凄まじいものでしたよね。
その変貌ぶりからハーフではないかと疑ってしまうほどでしたが、純日本人でありました。
世界での活躍が日本へ逆輸入される形で今後も報道され続けていかれるのではないでしょうか!?
そのあたりを楽しみに今後の動向もみていきましょう!
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