CMに舞台に引っ張りだこの井之脇海さん
海(かい)という名前でありますが、実は大の登山好きで知られています!
さらには子役時代から活躍していたこともご存じでしょうか!?
そこで今回の記事は
- 井之脇海のプロフィール
- 井之脇海は登山好き
- 子役時代からメガネが似合う俳優へ
この3つについてリサーチしました。
リサーチすると気になる情報がいっぱい発見されましたので最後までぜひご覧ください。
それでは早速行きましょう!
井之脇海のプロフィール
井之脇海さんのプロフィールになります。
井之脇海くんの汗はエロすぎる pic.twitter.com/ByOBs6QT1l
— もか (@mokashun5) September 20, 2024
- 名前:井之脇海
- 読み方:いのわき かい
- 生年月日:1995年11月24日
- 年齢:29歳(2024年9月時点)
- 出身:神奈川県横須賀市
- 血液型:B型
- 所属:ユマニテ
- 趣味:登山
井之脇海さんといえば多くのテレビや舞台でみかけますよね。
それだけ多くの仕事をこなしています。
仕事に対してのプロ意識を表しているインタビューを見つけました!
映像と舞台とでは、当たり前ですが手法が違いますよね。映像は、基本的には撮影場所に行ってそこにあるものを見て、空気を感じて芝居ができます。劇場で上演される舞台は、僕たちの前にあるのは客席にいるお客さんの顔。僕たちは、そこに本来はないけれどお客さんが見ているものを想像で埋めていかなければならない。
引用元:https://oggi.jp/7243299
やはり9歳からこの世界に入って20年以上も経験しているだけある重みのある言葉ですね。
見ている人へ!よりわかりやすく表現するよう心掛けてくれているということです。
次に、
プライベートの井之脇海さんの趣味で登山についてみていきましょう!
井之脇海は登山好き
井之脇海さんは名前の「海」とは裏腹に登山が趣味で有名ですね!
やっぱり山のことを考えている時間がいちばん楽しいですね。仕事も、日常の嫌なことも忘れて(笑)。スマホで山の画像を見ているだけでも、そこにトリップしているような気持ちになれるんです。実際に登るときは、しっかりと体に刻み込むように一歩一歩。心地よさが体に染み込んでいくようです。
引用元:https://oggi.jp/7243299
山の画像だけでも楽しめるというのは本物ですね!
仕事が忙しい中、一時の休息を与えてくれるものなのかもしれませんね。
山では自然が多いだけに身体的なところよりも心の豊かさや癒しを与えてくれるのがよいようです。
さらには、
登山を極めてきたがゆえに、年々楽しみ方も変化してきているようです。
「始めたばかりの頃はとにかくガシガシ登っていたんです。頂上を制覇したぞという達成感が楽しかった。一日に連峰をいくつまわれるか…みたいな、アトラクションやゲームを楽しむ感覚だったと思います。でも今は、今日はここまでと決めてゆっくり登るほうが、気分がいい。夏なら木漏れ日を感じて、葉の揺らす風の音を聞きながら。冬はさらに最高です。一本一本の木々に積もった雪を眺め、山独特の静けさを味わう。僕たち人間は、危険を避けるため、登山道からはみ出てはいけない。でも、その奥には山に棲むものたちの特別な世界がある。どんな景色があって、どんな生き物がいるのだろうと想像しながら山小屋でひと晩過ごす。そんな時間が格別なんです」
引用元:https://hanako.tokyo/travel/424752/#heading-3
子役から長い間、人と人との世界にいただけに自然の力で非日常を得れるのかもしれませんね。
それだけ山に助けられているということで大好きになっていったと想像できますね!
ということで
長くから活躍してきた井之脇海さんの子役時代をみていきましょう!
子役時代からメガネが似合う俳優へ
井之脇海さんの子役時代
天才てれびくんに出演している時代もあったようです
かなり面影が残ってます!
素朴な優等生の少年といった印象ではないでしょうか!?
さらに子役時代より前の画像も!
かわいいと一目でわかる幼き頃ですね!
次に、
現在のメガネが似合う姿もみていきましょう!
メガネが似合う俳優へ
井之脇海さんはメガネが似合いますよね!
検索でも多くでてくることから『メガネ映え』する役者です!
井之脇海のメガネが世界で1番ビジュ良い pic.twitter.com/F3EqxPD9ry
— さ (@sasasabure0) July 24, 2024
サングラスも似合ってます
山もやっぱり大好きなのがわかりますね!
最後に
井之脇海さんは年齢29歳で20年以上の芸能生活を過ごす大ベテランでした。
登山をこよなく愛している今やメガネが似合うメガネ映えする役者の1人ですね。
これからも見かける機会がますます増えるであろう俳優さんだけに新たな一面をもっと探していきます。
今回はこれにて。
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